#052 身体のつながりを見つめる。吉野トラ先生と考える、我慢しすぎないご自愛

In ビタコミラジオ by HealthPlusEditor

前回に続き、「体の調整リハビリ処 吉野西トラ屋」代表、理学療法士の吉野孝広先生をお迎えします。大きなけがとリハビリの経験から、身体を支える仕事へと進んだ吉野先生。今回は、先生が取り組むSJF(関節ファシリテーション)と、日々の身体の整え方について、さらにお話を伺いました。

ご自身の経験から出会ったSJF

事故のあと、膝が十分に曲がらず、もう変わらないと思っていたという吉野先生。転機となったのは、研修会での師との出会いでした。先生は、施術を受けながら技術を学び、長年できなかった正座ができるようになった経験を振り返ります。
「この技術を学んでいこう」。ご自身の身体で感じた驚きが、その後の学びの原点になりました。番組では、関節の動きに着目するSJFについて、先生の言葉で紹介していただきます。

必要なときに相談できる、身近な整え処

まりこさんが感じているのは、身体を任せられる安心感。「次はいつ来てください」ではなく、「必要なときに来てください」という先生の姿勢も、心強いと話します。
「吉野西トラ屋」は、JR・山陽の垂水駅から歩いて約5分。印象的な屋号は、奥様のご実家が営んでいた雑貨屋さんから受け継いだものです。地域の方々や近くの施術所とも、気持ちよく関わりたいというお話に、先生のお人柄が伝わってきます。

Podcastでは、身体全体を見る視点へ

Podcastの後半では、吉野先生が垂水に暮らすようになったご縁や、整形外科・脳神経外科の病院などで積み重ねてきた経験も伺います。
話題は、痛みのある場所だけでなく、身体のつながりや日々の動きにも目を向けることへ。忙しい日、重いものを持った日、ちょっとつまずいた日。何気ない出来事を振り返りながら、身体の状態を相談する大切さを語り合います。

一人で抱え込まず、必要な相談先につなぐ

吉野先生は、来られた方の状態を見て、施術よりも医療機関での確認が必要だと判断したときには、病院へ紹介することもあると話します。一つの場所だけで抱え込まず、必要な専門家につなぐこと。その姿勢に、おたかさんとまりこさんも共感します。
痛みをひたすら我慢するのではなく、自分の身体に目を向け、困ったときには相談する。ご自身の経験から相手の気持ちに寄り添う吉野先生とともに、身体と心をいたわる日々のご自愛について考える第52回です。

▶ 体の調整リハビリ処 吉野西トラ屋 公式サイト
https://yoshinonishitoraya.com/
ご来店の際は、公式サイトの連絡先から事前にご予約ください。

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